会話下手の広告屋が教えます!コミュニケーションのコツと技!

会話上手になるとモテる!仕事で出世できる!毎日が、人生が楽しくなる!広告屋歴20年にして会話苦手歴40年のタカハシが教える上手な会話のノウハウ。一緒に円滑なコミュニケーション法を学んでいきましょう!

2008.02.26(Tue)

男が黙るのにはワケがある

「私が話さないと何もしゃべらないんだもん」

「黙っていないで、もう少し話を膨らませてよ」

そんなことを彼女からよく言われます。
別に機嫌が悪いわけでもなく、こちらとしてはごく普通に
彼女と接しているつもりなんですが、
彼女からしてみると私は随分と会話というものを
疎かにしているように見えるみたいなんです。
男の私としては「それは心外」ということで今日は
男が黙るのにはワケがあるというお話です。
日常のたわいもない女性同士の会話を男から見ると、
話がどんどん色々な方向へ行ってしまって
何か意味のない会話を延々としているように見えます。
そこに相手を説得しようとか、自分の知識を披露しようとか
そんなそぶりも目的もなく、ただ「おしゃべり」をするために
「おしゃべり」をしているように見えませんか。
そうなんです。女性の「おしゃべり」の目的はただ一つ
「おしゃべり」そのものを楽しむことなんですね。
そんな時、女性の「おしゃべり」で重要なのは、
言葉が行ったり来たりすることで、そこから結論を出すとか、
目的をもって話をするとか・・・
そんなことはどうでもいいのです。(そうでないことも勿論ありますが)
だから、「ひとつの話がとぎれたら次の話へ」というように
話すことがなくなって困るなんてことは滅多にありません。
だけど男と女が会話するとなると、どうしても男性は黙ってしまいがち・・・
たとえば男側がノリノリな時なんかは会話もはずみますが
たいがいのカップルでは「女性の方が一方的に話して男はそれに対して
相槌を打つだけ」なんてことが多くなっているのではないでしょうか。
なぜなら男にとって話をするということは、伝えたい内容があるということ。
そこからなんらかの結論を出していかなければ満足できない脳の構造に
なっているのです。(この脳の仕組みについてはまた後日お話しします)
だから男は目的のない会話は苦手。
だから、おしゃべり自体を目的とする女性の話に
ついていけず、つい黙ってしまうのですね。

こんな男女の違いをお互いに理解しておくことだけでも
女性の「なんで話を膨らませないの?」
男性の「で、結論は何なんだよ」
というような相手に対して不満も多少は軽減できると思います。
相手のことを理解してやさしく接せられるようになるでしょう。
でも、いくら男女の違いだとしても、それにあぐらをかいて
「そうデキているんだから仕方ない」とコミュニケーションをとる
努力すらしないでいると、会話が少なくなるだけでなく、
人間関係まで壊れてしまいますから注意してくださいよ。
だって、男女に限らず、人間はみんな違うんですから
やっぱり相手を分かろうと努力してはじめて
素敵な人間関係というものが築けるものだと思いますよ!



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  1. 2008/02/26(火) 16:50:40|
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2008.02.15(Fri)

そんな一度にいくつもできないよ・・・

私の場合特に複数のことを同時にするのが苦手なので
テレビがついているだけでも彼女の話を聞き逃してしまうんです。
聞き逃せば当然、会話がかみ合わなくなってしまいますし・・・
今回は男女の脳の違いをベースに『集中』の話をしましょう。
そもそも人間の脳は別々の事を同時に処理するのには向いていないんですね。
何人もの人にいっぺんに話されると脳が混乱して
何を言われたのか理解ができないのは私だけではないと思います。
特に女性より男性の方がこの同時並行で処理をする能力に欠けているから
何か作業をする時は一つのことに集中したいというのが本音。
でも、女性はそうではないんですよね。

私 「本を読みながら、テレビ見られるの?」
彼女「できる出来る!」
私 「その時に俺が話しかけても全部分かるわけ?」
彼女「余裕、余裕!」
私 「まじ?信じられない・・・(俺には絶対に無理!)」

いろんなことをいっぺんにできる女性と、一つのことしかできない男性。
このことを理解しないでいると

「メール打っているからちょっと待ってて!」
「なんで?話ぐらいできないの?」
「話ができない状態だっていっているのに、なんで話しかけるんだ?」

とそれぞれが自分を基準に考えてしまい
ズレが生じてしまうんですね。
女性は何かをしているからといって、
なんで会話ぐらいできないのか分からないし
男性は女性がそう思っていることにすら気づいていない。
これでは、お互いの意思が通じるはずがありません。
男女のこんな違いをお互いに理解し合い歩みよることで
会話を、関係を円滑にしていくことができるのですね。
私のように完全にテレビを消すことまではしなくても
男性は女性の話を聞くときには女性の声に『集中』すること。
それができない時は「待っていて」と一言いうだけでも
一歩前進できると思います。
女性もいろんなことがいっぺんにできない男性に理解を示して
会話をするようにしてあげてくださいね!
きっとふたりの会話がもっとスムースで
楽しいものになるはずですよ。



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  1. 2008/02/15(金) 12:51:20|
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2008.02.12(Tue)

聞かれたら聞き返す

私の『会話』の師匠は、現在つきあっている彼女です。
『口下手』といういい訳をして彼女との会話をおろそかにしている私に
容赦なく厳しいコミュニケーションの指導をはじめます。
先日もこんなことがありました。

彼女「ねえ」
私 「ん?ちょっと待って(よし、ちゃんと彼女の話に集中するぞ!)なに?」
彼女「ショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキの中で何が一番好き?」
私 「えっ?(藪から棒になんだ?)えーと、そうだなあ・・・(いかんいかん!
   ちゃんと会話しなくっちゃ!)今の気分だとチーズケーキかなあ(よし、ちゃんと返せた)」
彼女「ふーん」
私 「・・・・・・」
彼女「・・・・・・」
私 「????」
彼女「はい、ちゃんと会話して!」
私 「???(え、会話したじゃん!どういう事?)」
彼女「私の事、知りたいと思わないの?!」

私を含む会話が続かないという人には、本人も気づいていない原因が必ずあります。
その原因に気づき、そしてちょっとした簡単なコツのようなものを覚えることで
少なくても今よりは会話を広げ、発展させることが出来るようになります。
上の会話の場合は

彼女「ねえ」
私 「ん?ちょっと待って(よし、ちゃんと彼女の話に集中するぞ!)なに?」
彼女「ショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキの中で何が一番好き?」
私 「えっ?(藪から棒になんだ?)えーと、そうだなあ・・・(いかんいかん!
   ちゃんと会話しなくっちゃ!)今の気分だとチーズケーキかなあ」
彼女「ふーん」
私 『君は?何が一番好き?』
彼女「えー、私はチョコレートケーキかなあ?実はいま、チョコブームがきてるんだぁ・・・」

というように「何かを聞かれたら、聞き返す」ということをすれば良かったんです。
ね、簡単でしょう?
つまりは『相手のことを知りたいと思う』ということ。
聞いてしまえば「なーんだ」って事なんですけど
意外と会話が苦手な人で、これに気づいて意識している人は少ないんです。
そもそも会話において人にものを尋ねるということは
「その人の情報を得よう」「相手のことを知りたい」という行為です。
「どこに住んでいるのですか?」「何がお好きですか?」「昨日は何をしていましたか?」・・・
相手に好奇心を持つだけで会話のネタは無限に広がっていきます。
最初から難しいようでも、相手に聞かれたことに対して自分の意見を答えた後に
「あなたは?」と聞き返すだけでも、より多く言葉を交わし会えるようになります。
交わした言葉の数だけお互いのことをより深く理解することができ
そうすることでさらにお互いにリラックスして話ができるようになっていきますよ。

『聞かれたら、忘れずに聞き返す』

ぜひ意識して試してみてくださいね。



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  1. 2008/02/12(火) 18:24:45|
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2008.02.12(Tue)

「以心伝心」「あうんの呼吸」語らずとも判る関係って

日本には「以心伝心」とか「あうんの呼吸」とか
言葉で伝えなくても伝わるという関係があって、
日本人の私はやはり「いいなあ」と思ってしまいますね。
私が、以前に勤務していた外資系の広告会社で
外国人に混ざって仕事をした時に実感したのですが
歴史的に異民族と常に接してきた欧米文化が
言葉を使って率直に自分の主張を伝え合うことを価値あることと感じるのに対して、
単一民族で島国の日本には「黙して語らず」を美徳とする文化がありますよね。
「有言実行」より「不言実行」、「男は黙って・・・」という言い方などと
多くを語らないことが良いと教えられてきた日本人の中に
言葉を巧みにつかって自己主張し合うことに多少なりとも抵抗を感じる人がいても
おかしなことではないと思います。
ただ、いくら以心伝心といっても初めからそういった分かり合える関係にはなれませんし、
「いい訳をしない」という意味に置いての「男は黙って・・・」は美徳ですが
初めからコミュニケーションを拒絶するという意味になってしまっては
まともな社会生活を送ることすら困難になってしまいますよね。
今の世の中でよく問題とされる夫婦間・親子間・職場の上司と部下の断絶やすれ違いの
大半は、言葉をもっと有効に交わし合うことで回避できることかもしれません。
話を聴かない、すぐに感情的になる、難しい言い方をする、
曖昧に伝える、そもそも話をしない・・・
こんなコミュニケーションの仕方をしておいて
プライベートや職場での人眼関係に悩むということが
どんなに不毛でバカらしいことかは誰もが理解できると思います。
少数の方を除いて、私たちは誰か他の人との人間関係の中に置いて
「幸せ」を感じるようにできています。
より「幸せ」な人生を送るためには、よりハッピーな人間関係を築く、
つまり、より適切なコミュニケーションを意識して行っていくことが必用なんですね!
相手に対しての好奇心を磨き、会話における集中力をあげる訓練をすることは
あなたとあなたの周りの人たちとの素敵な関係を築くための第一歩なんですよ。
そうやって一生懸命、本当に誰かと分かり合えたときに、きっと
その人と「以心伝心」「あうんの呼吸」の関係になれているんじゃないのかなぁ。



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  1. 2008/02/12(火) 17:44:46|
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2008.02.06(Wed)

自分のことばかり考えていませんか?

根本的に人間は「自分の話をしたい=相手に理解してもらうために
自分の情報を伝えたい」と考えてしまう生き物です。
もちろん相手のことも知りたいと考えますから、相手の話は聞こうとしますけど
聞きながら、ついつい自分の意見と結びつけて
結果的には自分のアピールにすり替えてしまう事があるんです。
あなたは大丈夫ですか?(ドキッ!

たとえば、

 彼女「私の友達ですごく料理が上手な子がいて、
    この間ご馳走になったんだけど
    これが本当にめちゃくちゃ美味しかったのよ・・・」
あなた「へえ、俺の知り合いにも料理が上手いヤツがいてさ、
    そいつがまた凝り性でさあ・・・」
 彼女「そうなんだ・・・(話を取るなよ!)」

とか、会社などでも

 上司「以前にも似たキャンペーンがあって、
    主婦層をターゲットに懸賞でプレゼントを・・・」
あなた「あ、プレゼントキャンペーンなら私もやりました。
    あの時のプレゼントは・・・」
 上司「いや、まだ今の段階ではプレゼントキャンペーンと
    決めたわけではないんだけどね・・・(おい、話の腰を折るなよ!)」

相手が話したことに対して自分の意見で答えてしまう。
どうです?思い当たる所ありませんか?
意外と自分では相手の話を聴いているつもりでも
気がつくと「自分は」という返し方で、
相手の話を奪ってしまうことがあるので注意ですよ。
また、これらの話し方は無意識にやってしまうことが多いので気をつけましょうね!
また、相手の話を先読みして、その答えを返してしまうのも同じことですよぉ。
(実はこれ、私はよくやってしまいます・・・)

こういう会話をしていると、恋愛も仕事も上手くいきません!
冒頭でも書いたとおり人間は「自分の話をしたい」と考える生き物ですから、
ついつい自分のことに置き換えて返したくなる気持ちもわかるんです。
でも、ダメ!ダメです!
ましてや、会話の主導権を無意識に奪っておきながら
その話を発展させることもできないとなると
会話自体が終わってしまい最悪の状況になってしまいます
(ううっ・・・反省・・・!!!)

会話をする時、自分にはつい「俺は」を主語にしてしまう癖がある、
ひとりよがりで自分をアピールする癖が出てしまうのだと
この事に気づいて、直すように心がけていくだけでも
少しずつでも円滑な会話ができるようになると思います。
大丈夫です!人は必ず変われます!



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  1. 2008/02/06(水) 18:19:54|
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